ここ数年で一挙に人気が増した龍宮窟は、海食洞という現象によってつくられた海岸沿いにある下田市南部の洞窟です。 その洞窟が崩れたことによって、伊豆半島でも屈指の大きさを誇る"天窓"が大きな特徴です。海岸がハートの形をしているので、カップルで訪れ…
温泉地といえば火山ですね！伊豆の観光に温泉旅行を選ぶ方も多く、その温泉地を潤す火山のひとつが、伊東のシンボル的存在「大室山」です。天気がよければ富士山を眺めることもできますし、専用リフトを使ってゆったり頂上に辿り着くことができます。 https:…
テディベアが出迎えてくれる「伊豆テディベア・ミュージアム」 https://www.asoview.com/note/165/ テディベアは世界中で愛されていて、日本人でもファンは多いでしょう。その魅力を伊豆で心行くまで味わえます。それが「伊豆テディベア・ミュージアム」です…
3月のこの時期、旅行を目的に伊豆へ訪れるなら、伊豆稲荷の「雛のつるし飾り祭り」がおすすめです。全国的に有名になった観光地のひとつで、ひな祭りシーズンになると素盞嗚(すさのお)神社の参道階段に飾られる雛人形は圧巻です。 ナカナカの見応え！効率よ…
「ふるさと納税」は、ふるさとを応援したい！という方々に向けた寄付金制度です。 生まれ故郷だけでなく、この地域や特産品を応援したい！という気持ちが本来ですが、「この返礼品が欲しい！」といった地域への寄付からはじめて、それがきっかけで、その地域…
伊豆での観光旅行で楽しみたいのは、何といっても「海」！ペットや子供とマリンアクティビティをしたいなら、クルージングや遊覧船で決まり‼︎海水浴が出来ないシーズンでも家族で海を体験できます。洞窟や地層など圧倒される地球の姿を眺めることができる西…
桜、菜の花の2つが楽しめることで人気の、南伊豆町で開催される「みなみの桜と菜の花まつり」。令和2年の開催はいつからいつまで？そして、南伊豆観光旅行で子供や赤ちゃんと一緒ならどうすればいいでしょうか？いくつかのプランを考えてみました！ 伊豆は暖…
2月上旬から開花する早咲き桜として有名な河津桜 河津桜は、毎年2月上旬から開花し始めるという“早咲き桜”として有名です。そもそも、いわゆる「桜」といえば、どこの地方でも4月に入ってから、というのが一般的です。 太平洋側に面した静岡県・伊豆半島の温…
（出典：https://izuhack.akao-hotel.co.jp/24） 熱海から伊東市を通る国道135号沿いに面した伊豆・伊東の道の駅「伊東マリンタウン」。まるでテーマパークのようなカラフルな色彩の施設には、お土産やカフェ＆レストランが集まるバザール棟、日帰り温泉施設…
Bakery＆Table 東府や（とうふや）は、伊豆・吉奈温泉のホテル内にある足湯付きのベーカリー＆カフェ。足湯に浸かりながら、できたてパンを味わえます。ビジター客も利用できるので、カフェのみの利用もOK。伊豆の観光旅行客に魅力いっぱいの隠れ家的カフェB…
https://travel-star.jp/posts/3332 伊豆観光旅行の注目スポットとしてご紹介したいのが、この「韮山反射炉」です。伊豆の国市にある溶解炉のことで、反射炉とは、銑鉄を溶かして大砲を作るために江戸時代の末期に作られました。このような反射炉は日本各地…
（出典：https://wondertrip.jp/1065527/） 東に富士山を望む西伊豆の三島市にある伊豆フルーツパークは、新春はイチゴ、夏はメロンやぶどう、秋から冬はみかんと一年を通じて果物狩りが楽しめます。園内で採れたフルーツを使ったジュースや自家製ジャム、ス…
伊豆はロケ地としても人気の場所です。自然が残り、東京都内からも車で3時間程度。映画はもちろん、毎週放送される殺人事件の起こるサスペンスもなんだか伊豆っぽい……！ 観光旅行でも、映画やドラマを見た人が同じ場所を見たいと「ロケ地巡り」をすることが…
草食動物が放し飼い！敷地内を歩いて回れる“ウォーキングサファリ” 通常の動物園であれば、どの動物も檻や柵の中で飼育されているケースが多いです。そのため動物との隔たりを強く感じます。ここ「伊豆アニマルキングダム」では草食動物が放し飼いにされてい…
伊豆ぐらんぱる公園は、乗り物に乗って楽しむアトラクションだけでなく、アウトドア派にも大人気のアスレチック系アトラクションも豊富です。さらに夜になると、三重県桑名市にあるなばなの里のような、広大な敷地を利用したイルミネーションも楽しむことが…
https://www.resorttrust.co.jp/index.html 伊豆の観光旅行に贅沢気分を味わいたい。そんな時には「エクシブ」がおすすめです。エクシブとは会員制の高級宿泊施設のことで、リゾートトラストが運営しています。 そして、宿泊するためには会員である必要があ…
伊豆急下田駅の目の前にある「下田時計台フロント」は、まさに下田駅に着いた皆さんを出迎えて、そして見送る“玄関口”の様な存在。いわゆる“観光のみやげ物屋さん”とは一風変わった、オリジナリティ溢れるプライベートブランドの数々を生み出し、開店前から…
海外からの旅行客にはもちろん、日本人にも憧れの宿泊施設としても話題の「星のや」。ラグジュアリー空間を温泉に特化してプロデュースしているのが「界」です。伊豆には「界 熱海」（2019年10月現在改装中）「界 アンジン」「界 伊東」の3つの施設がありま…
生産量が少ないクラフトビールは、今やビールフェスや東京都内でも飲めるお店が増えてきましたが、伊豆観光旅行をするなら、地ビール、クラフトビールを味わっておくべき。 工場内に飲み比べができるセットを販売するレストランを併設していたり、工場見学が…
https://www.cenova.jp/shopguide/detail/83 子供と伊豆観光旅行をする時に悩むのが、子供と一緒に楽しめる飲食店。伊豆名物のお寿司だと生魚が食べられない子供もいます。かといって全国チェーンの店舗だとせっかくの観光旅行が味気ない気もしてしまいます…
（出典：http://kankou.town.kawazu.shizuoka.jp/attraction/143/） 東伊豆の天城山のふもとに流れる河津川の上流にある河津七滝。河津には滝が多く見られ、 滝のことを地元では「垂水（たるみ）」と呼びます。河津七滝は「かわずななだる」と呼ばれ、約1.5k…
（出典：https://www.ataminews.gr.jp/spot/12/） 昔の城郭を利用したのではなく、観光旅行客用に作られた伊豆の「熱海城」。1959年に錦ヶ浦山頂の海抜100mの位置に建てられた観光施設です。外観は戦国時代のお城そのもので、鉄筋コンクリート造りの天守閣風…
出典：https://izugeopark.org/geosites/mihama/ 戸田港を抱くように弓型に伸びる御浜岬。駿河湾の海流に運ばれた土砂が湾の入口付近に帯状に堆積してできた地形で、鳥のくちばしのように見えるので砂嘴（さし）と呼ばれます。西伊豆屈指の景勝地で、御浜岬…
出典：伊豆半島ジオパーク 南伊豆といわれる下田市の周辺には白い砂浜に透明度の高い海が広がっています。 この下田には田牛と呼ばれるエリアがあります。「とうじ」と読むのですが、ここに伊豆の隠れた観光スポットがあります。 それが田牛サンドスキー場で…
出典：「三島スカイウォーク」オフィシャルサイト 伊豆観光の新しいデートスポットでにわかに注目を集めているのが、三島スカイウォークです。歩行者専用のつり橋の中では日本最長の400メートルと、伊豆地方の絶景が拝めます。ここでしか味わえないようなぐ…
出典：4travel http://bit.ly/2XHw81k 伊豆熱川駅から徒歩2分のところにある「熱川バナナワニ園」。 温泉熱を利用して育てたバナナや、世界各地から集めた140頭もの迫力あふれるワニが見られる熱川の代表的な観光旅行スポットです。 ワニの頭数は日本一で、…
伊豆半島の東部にある熱川温泉は、伊豆高原と下田の中間に位置する静かな温泉街です。 伊東や下田ほど知られていませんが、古き良き昭和の温泉情緒が感じられます。観光客が押し寄せる場所ではないので、ゆっくり旅を楽しめる伊豆観光旅行の穴場でもあります…
下田は古くからの伊豆の温泉町で、幕末の黒船来航で最初に開かれた港町として有名です。 伊豆半島の南部東側に位置し、海と山に囲まれた豊かな自然の風景は、インスタ映えするスポットがたくさんあります。 温暖な気候で一年中観光が楽しめる伊豆の下田。今…
せっかく下田エリアに旅行に出かけても雨が降ってしまうと、外出できるエリアが限られてしまうと思いがちです。しかし伊豆の中でも下田エリアには雨の日でも十分楽しめるスポットがいくつもあります。あいにくの天候でも楽しむ方法を旅行前から準備しておき…
毎年秋は、伊豆白浜の貸別荘スタイルの宿「ヴィラ白浜」に部屋を借りて3週間ほどのロングステイで、伊豆ローカルな気分を味わえる“シーズン”を楽しんでいるので、そんな生活の様子をご紹介します。 自分が伊豆に通うようになったのは、今から20年ちょっと前……
