伊豆にいながら海外旅行気分を味わえる「アンダリゾート伊豆高原」。コロナ禍では、海外の観光旅行を控えている人も大半と思いますが、アンダリゾートの別名は”伊豆のバリ”。
日本にいながらにしてインドネシアのバリ島に観光旅行したかのような雰囲気を味わうことができるのです♪
伊豆観光で人気の湯めぐりも楽しめるアンダリゾート伊豆高原では、大浴場2つ、貸し切り風呂9つがあり、ほか、足湯やミストサウナ、バリエステも楽しめ、疲れを癒しながら休日を過ごすことができます。
「アンダリゾート伊豆高原」はバリ風の部屋に注目!
https://www.andaresort.jp/rooms/
「伊豆のバリ」の異名を持つ、アンダリゾート伊豆高原。バリの調度品のある客室は海外リゾートに来たみたい!
コロナ禍で海外観光旅行を控えている人にもおすすめなんです♪
天蓋つきのベッドに花びらの撒かれた調度品、ほのかなライトなどは、アジアンリゾート好きにはきっとたまらないのではないでしょうか!?
客室も、本館と別館で雰囲気が違っていたりするので、どの部屋に泊まろうか部屋選びの段階から迷ってしまいます。
最近の注目は、別館アンダピング館。アンダピング館では、バリとキャンプ用語として一般的になってきた話題のグランピングを合わせたアンダリゾート流「バリで味わうグランピング」を楽しむことができます!
https://www.andaresort.jp/rooms/
例えば、「ファミリーセブン」の部屋。
部屋にはベッドマットを階段状に敷いてあり、ソファのようにしても、ごろ寝場所にしてもOK。定員7人なので大家族にも利用していただけます。マッサージチェアとハンモックもついているのだそうですよ♪
伊豆観光旅行人気の温泉だって楽しめる
https://www.andaresort.jp/hotspring/
伊豆観光旅行での目的として、温泉を筆頭に挙げる人が多いものですが、アンダリゾートにもたくさんの温泉があります。
大浴場は2つ、貸し切り風呂は9つ。湯めぐりもできる数の温泉があります。中には露店風呂もあり、写真はアンダピング館にある「大自然の絶景風呂」。自然を見ながら入る露店風呂は日頃の疲れも消し去ってくれるはずです。
個性あるお風呂の中にはアンダリゾート流バリ風のお風呂もあり、スマホで空き状況がわかる貸切風呂は、ゆったり入りたい家族やカップルにもおすすめ。ミストサウナや足湯が楽しめる場所もあり、温泉目的に宿泊するのもよさそうです。
温泉は、ナトリウム塩化物硫酸塩泉で、神経痛や筋肉痛、冷え性などの効能も期待できます。
疲れをゆったり解消できるエステサロンも
バリリゾートと聞いて、「エステは外せない」と考えている人もいることでしょう。アンダリゾートではバリエステも利用できます。
https://www.andaresort.jp/esthe/
アンダリゾート伊豆高原のスパチャンティックでは、フルハンド施術のバリエステが利用できます。バリ風のインテリアの部屋内で、ガムラン音楽を聞きながらアロマオイルを贅沢に使った香りに包まれてのオールハンドによるエステは眠ってしまう人も多いとか!
アロマオイルは5種類の中から選べるので、その日の体調や気分に合わせて選んでみてください。
トリートメントルームは個室か、友人2人同士でも利用できる部屋でプライベート空間なのも人気の秘密。宿泊者はもちろん、宿泊者以外の予約も受け付けているそうです。
※営業時間などは新型コロナウイルス感染症の影響により変更の可能性がありますので、お問い合わせください。
地元海鮮を使った食事も味わえ観光気分も大満足
https://www.andaresort.jp/dining/
伊豆旅行では、漁港も多いため地元の新鮮な魚介類を中心とした食事も味わいたいもの。アンダリゾート伊豆高原では、地元の新鮮な魚介類や旬の野菜を取り入れた料理長が作る絶品料理にも注目です。
ディナーコースで味わえるのは創作料理。繊細なフレンチとお刺身をはじめとする日本料理の融合で、伊豆の海鮮を楽しみにしていた人にも満足してもらえます。ディナーコースでの飲み物はフリードリンク。焼きたてパンも人気だそう。
バータイムにはドリンクや夜食があったり、朝食メニューも選べたり、食事にこだわる人にも納得の内容です。
1ヶ所で温泉もバリ風エステもグランピング気分も楽しめるため、コロナ禍でも観光旅行として利用しやすいです。海外旅行を控えている時こそ日本にいながらにしてバリ気分を味わってみませんか?
「アンダリゾート伊豆高原」
〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1133
0120-759-026(南国おふろ)