伊豆ぶら 街歩き

ローカル観光情報満載!伊豆半島オススメスポットをぶらりと綴ります。

愛くるしさ満点!「伊豆テディベア・ミュージアム」

この記事をシェアする

テディベアが出迎えてくれる「伊豆テディベア・ミュージアム」

f:id:Tiger_Pipeline:20200307121839j:plain

https://www.asoview.com/note/165/

テディベアは世界中で愛されていて、日本人でもファンは多いでしょう。その魅力を伊豆で心行くまで味わえます。それが「伊豆テディベア・ミュージアム」です。伊豆急行線の伊豆高原駅から歩いて10分ほどにある施設です。緑の中に赤レンガの建物が映えてなんともお洒落!これがお目当てのミュージアムです♪

館内にはテディベアが数多く展示されていて、大変愛くるしいです。しかも受付スタッフさんもテディベアということで、入った瞬間に世界に入り込めます!!

アメリカの大統領が由来

f:id:Tiger_Pipeline:20200307122000p:plain

http://www.teddynet.co.jp/about.html

テディベアが誕生したのは1903年のことです。「テディ」というのはアメリカ大統領のセオドア・ルーズベルトです。彼の愛称がテディだったことからこのように名付けられました。なぜこう呼ばれるようになったのか、それはテディベアの誕生する前年が関係しています。1902年に大統領は熊狩りに出かけました。しかし一頭も仕留めることができませんでした。そんな時に同行のハンターが子熊を捕獲し、木に括り付けて大統領にとどめを刺すように促しました。しかし大統領はスポーツマンシップに反するとしてその子熊を逃してあげました。これがメディアで紹介され、好評を博しました。その後ルーズベルトのイメージキャラクターとして、子熊が使われるようになりました。そしてテディのベアということで、このように名付けられたのです。

テディガールを見てみよう


f:id:Tiger_Pipeline:20200307121913j:plain

https://www.asoview.com/note/165/

こちらのミュージアムには、テディガールが展示されています。こちらは1904年に製造され、ギネスブックにも乗っているほど有名なベアです。イギリスの陸軍大佐だった人がコレクションしていました。彼の死後オークションにかけられ、伊豆に招かれるようになりました。100年以上経過していますが、シナモン色が損なわれることもなく、毛並みもしっかりしていてふさふさです。瞳がきれいで、じっと見つけられると吸い込まれてしまいそうです。テディベアのオークションで史上最高の落札額を記録した、貴重な存在です。観光旅行で訪れた際には、ぜひとも見ておきたいアイテムです!

 

アンティークベアもラインナップ 

昔に製造されたアンティークベアもいくつか展示されています。1910年ごろ、テディベアの黎明期に作られたものもありますし、同じ時代にドイツのシュタイフ社で作られたシュタイフ・テディ・ベア、1950年代にイギリスにあったチルターン社の制作したベアチルターン・テディベアもディスプレイされています。時代や作られた国によって、スタイルが違ったり、表情が変わったりといろいろな楽しみ方ができます。自分はどれがお気に入りか、選んでみるのも面白そうです。スーティも展示物の中の一つです。スーティとは「スーティ・ショー」というイギリスの長寿番組で人気だったキャラクターです。

 

ティールームで安らぎのひと時

f:id:Tiger_Pipeline:20200307122827j:plain
http://www.teddynet.co.jp/izu/tearoom/

ミュージアムショップに隣接しているのが、ティールームです。手作りケーキや紅茶などを提供しています。いろいろと展示物を見に歩き回って疲れてしまったら、休憩がてらこちらに入ってみるのもいいでしょう。紅茶のほかにも、バナナジュースや夏みかんスカッシュのような冷たい飲み物も用意しています。スイーツもバリエーション豊富です。スコーンやシフォンケーキなどが食べられます。その中でも人気メニューのひとつが、ベア・ブラウニーズです。テディの顔が描かれているので、少し食べるときには躊躇してしまうかもしれません。味はチョコレートがベースです。しっとりとした口触りですが、中にはクルミが入っていて、いいアクセントになっています。クルミを噛んだ瞬間にその風味が鼻を通り抜けていって、味の変化も楽しめます♪

テディのアイテムが沢山♪

f:id:Tiger_Pipeline:20200307122949p:plain

http://www.izukogen-navi.com/izu_teddy_bear_museum
館内での楽しい一時の後は、テディベアとテディベア・グッズを集めたミュージアム・ショップへ。 限定制作のレプリカベアやアーティスト・ベアを始め、たくさんのベアたちが出会いを待っています。 ロゴ入りのクッキーやサブレも好評ですよ!

「自宅に居ながらテディを迎えたい!」という方には、こんな特大テディもオススメ!


テディのキーリングもおしゃれですね♪

「伊豆テディベア・ミュージアム」

〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1064-2
TEL 0557-54-5001 FAX 0557-54-5005

入場料(税込)
大人1,080円 / 中高生860円 / 小学生640円(小学生未満無料・75歳以上無料)
(10名様以上の団体の場合100円割引させていただきます。ただし他割引券との併用はできません)

開館時間
午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)

伊豆の休館日
2・3・6・12月第2火曜日(休館日が祝日にあたる時は開館)
6月は第2火曜、水曜日が連休となります。年末年始、GWは開館。

オフィシャルサイト:http://www.teddynet.co.jp/index.html